投資は余剰資金で行う理由!そもそも余ったお金ってなに?

投資のメモ

朝4時に起きて本を読む書評ブロガーのよーじ(@4ji_memo)です。

投資に興味があってやってみたいと考えている方。

株式を買う、債券を買う前に読んでください!

なぜ、投資資金は余剰資金で行うの?

いざというときに必要なお金を確保しておくためです。

例えば、今回のコロナウイルスの影響で、仕事がなくなり収入が途絶えたとします。

その時は今まで蓄えておいた貯蓄を崩して「」に投資しなければなりません。

投資は「未来・将来のため」であり、今を生き延びることが最優先です。

生活費を投資につぎ込み、〇〇ショック級の出来事が起きると以下のサイクルになることが考えられます。

  1. 生活費がなくなる。
  2. 〇〇ショックの影響で株式の価値が下がる。倒産していて株式が紙くずになっている。
  3. 生活費のために泣く泣く購入していた株式を売る。

このようなことがないように、余剰資金で投資をしましょう。

余剰資金の考え方

そもそも余剰資金は「どこからが余っているお金なのか」について説明します。

個人のお金を3つに分けて考えることが大切です。

  1. 生活用の財布
  2. 貯蓄用の口座
  3. 投資用の口座

もう少し細かく見ていきましょう!

生活用の財布

1ヶ月の生活費がどれくらいかかっているか把握していますか?

すぐに答えられない場合、半年くらいすべての支出を記録した方がいいです。

今の自分の生活を送るために、どれくらいのお金が必要なのか把握することが大切です。

私の場合は、固定費が約70,000円、変動費が約30,000円、合計100,000円ぐらいです。

なるべく100,000円以下の支出になるように工夫しています。

以下は私の月の支出になります。

固定費(確実に出ていくお金)

  • 家賃・食費(実家暮らし)
    • 50,000円
  • スマホ料金
    • 5,000円
  • ガソリン代
    • 5,000円
  • 社食代
    • 5,000円
  • 会社の飲み会の積立
    • 3,000円(1,000円×3グループ)
  • オーディオブック
    • 750円(月額)

変動費(たまに出ていくお金)

  • 散髪代
    • 4,000円(2か月に1回)
  • ジム代
    • 約3,000円(1回300円×10回)
  • 飲み会
    • 約5,000円(不定期)
  • おこづかい
    • 約20,000円
  • amazonプライム
    • 5,000円(年会費)
  • 車検代(軽自動車)
    • 約40,000円以上(2年に1回、部品の交換など)

月に出ていくお金だけでなく、年単位で出るお金の把握もしておきましょう。

後でどうせ払うことになるので、自由に使っていいお金ではありません。

貯蓄用の口座

貯蓄用の口座には、「いざというとき」や、「近い将来必要なとき」に使うお金を保存するための口座です。

  • いざというときの例
    1. けがをしたときや病気にかかったとき
    2. 仕事がなくなったとき
  • 近い将来必要な例
    1. 車を買い替える
    2. 家電を買い替える(冷蔵庫・洗濯機などの大型家電)
    3. 子供のライフイベント(保育園・小中高大学生になるタイミング)

生活用の財布」で1ヶ月の生活費が把握できた思います。

1ヶ月の生活費 × 12 = 1年間の生活費を目安に貯蓄しましょう。

1年間の生活費がわかれば、家電の買い替え費用も考えましょう。

車や家電は壊れるので、どこかのタイミングで買い替える必要があります。

モノにもよりますが、耐用年数はどれも10年前後ですよね。

つまり、約10年に1回は必要な出費になります。

後でどうせ払うことになるので、自由に使っていいお金ではありません。

投資用の口座

生活用の財布」で生活して、

貯蓄用の口座」で将来使うお金を確保できるようになってから、

投資用の口座」にお金を入れていきましょう。

ようやく投資の話です。

投資というと、株式や債券といった金融商品に対してお金を使うように思いますが、自分自身に対してお金を使うのも「自分の将来」に対する投資です。

投資とは、将来的に価値が上がっていくものに対してお金を使う行為なので、自分のスキルアップに使うのもありです。

  • 自分の価値観を広げる行為
    1. 本を読む
    2. ジムで体を鍛える
    3. 高級レストランに行く
    4. 高級ホテルに行く
    5. 海外旅行に行く
  • 自分のスキルを上げる行為
    1. 語学留学する
    2. 英会話教室に通う
    3. プログラミング教室に通う
    4. 料理教室に通う
    5. 音楽教室に通う
    6. 興味のある習い事を始める

投資用のお金は「生活用の財布」、「貯蓄用の口座」がしっかりしていれば、使い切ってもいいと思っています。

なぜならいざというときのお金をすでに確保しているからです。

それ以上は「自分のために使う」、「応援したい人や世の中にためになる会社のために使う」というのもお金を使う選択肢の1つと考えていいと思います。

おまけ

貯蓄用の口座」が確保できていないけど、投資がしてみたい人は楽天ポイントでの投資がおススメです!

理由は以下の2つです。

  1. ポイントなのでなくなってもそんなに気にならない
  2. 少額でも投資をすることで、投資やお金に対して興味が持てるから

少額でもお金が増える・減ると「なぜお金が増えた・減ったのだろう?」と疑問に思うからです。経済に関するニュースを見る目が変わると思います。

お金を増やすことが目的ではなく、お金が増減する仕組みを知るきっかけとしてはいいと思います。

詳しくは「投資のきっかけ!楽天ポイント投資!」をご覧ください。

まとめ

今回は余剰資金についてまとめました。

老後資金2,000万円という話題が上がっています。

それを目標にお金を貯蓄する人も多いと思います。

ですが、お金はモノやコトとの交換手段です。

お金の使い方を考えるきっかけになればうれしいです。

私自身、この記事を作成してどれだけ貯めるか、どういったお金の使い方をするか考えるいい機会になりました。

以上、よーじ(@4ji_memo)でした!

タイトルとURLをコピーしました