【2022】30歳のフィリピン語学留学体験記-1 week

2022年10月8日、私はフィリピンの語学学校内の寮でこの記事を書いています。

滅多にできない貴重な体験なので、1週間に一度、起こった出来事やその時の感情をまとめていこうと思います。

語学学校1周目を振り返ってみると、初めてのことが多く、慣れない環境での生活に適応ので精一杯でした。

  • 初めての海外旅行
  • 初めての英語だけの生活
  • 初めての外国人ルームメイトとの生活

無事にフィリピンに到着できたこと、1週間の授業を心が折れずに乗り切れたことを自分自身を褒めてあげたいです。

よーじ
よーじ

よく頑張ったよ、俺!

初めての海外旅行

最初に心配だったのが、フィリピンの語学学校までたどり着けるかどうかでした。

一人で飛行機に乗ったことすらないから飛行機に乗るまでの流れもよくわかっていません。

さらにマニラ空港を経由してセブ空港へ向かうので、日本語が通じない状況で搭乗手続きしなければことが出発前の大きな不安でした。

マニラ空港搭乗手続き

マニラ空港には夜中の12時頃に到着し入国審査したのですが、ほとんど英語が聞き取れないこと絶望でした。

ワクチン接種の証明書とフィリピン独自のヘルスチェックアプリを見せてなんとか問題なく入国できた感じです。

スマホがなければ詰んでいたと思います。

宿泊手続き

その次の関門はマニラ空港内にあるカプセルホテル『The wings』でのやり取りです。

The wings』は7時間の利用で1,000php(約2,500円)でシャワー、ベッド、軽食ができるのでマニラ空港で一泊するのに便利なカプセルホテルでした。

サービスは可もなく不可もない感じで、値段相応な気はします。

当たり前ですが英語でスタッフとやり取りしなければなりません。

予約していた時間よりも早くに利用したいことを伝えるのは今の私には難しく、言葉が通じないのがこんなにもどかしいとは思いませんでした。

その後、なんだかんだで意図が通じ、追加料金を支払って泊ることができました。

セブ行きの手続き

翌朝、セブ行きの飛行機の搭乗手続きをして、セブに到着することができました。

セブ行きのチケットを見ると搭乗ゲートが「TBA」となっており、どこを探し回ってもありません。

調べてみると「to be announced」=「追って通知、後日発表」という意味だと知りました。

初見じゃ無理ゲーですねw

「これからは初見では無理そうなことがたくさん起こるんだろうなー」と思いながら、出発時間まで待機室で待っていたのを覚えています。

飛行機のトラブルで搭乗時間が遅れたりと、その後の色々とありましたが慣れてきました。

予定通りにいかないのが普通な気がしてきました。

よーじ
よーじ

その場その場で対応すればいいや

初めての外国人ルームメイトとの生活

私は3人兄弟なので子供の頃は同じ部屋で生活を共にするのは当たり前でした。

弟たちが部屋を出て行ってからは一人で部屋を独占できたので、久々に同じ部屋で共同生活するのが不安でしたが、いいメンバーに恵まれてトラブルもなく生活できそうです。

4人部屋のメンバーの特徴はこんな感じです。

  • 自分、日本人、30歳
  • 日本人、同じタイミングで来た、20歳
  • 韓国人、英語、日本語が上手、20歳
  • ベトナム人、英語が上手、のんびり、年齢?

英語が満足に話せない環境で不安がいっぱいでしたが、同じ悩みを抱える人と共有することで少し心が軽くなりました。

韓国の若者は日本のことが好きみたいで、日本と韓国の違いについて夜におしゃべりして楽しんでます。

ベトナムの人はILETSコースを選択しているので、夜10時くらいまで授業で戻ってきません。

朝も授業時間ギリギリまで寝てるから心配で声をかけると、優しく微笑み返してもう少し寝ますw

なんとかうまくやっていけそうな気がしているので安心しました。

よーじ
よーじ

生活面での心配は少なそうです

初めての英語だけでの授業

海外へ飛行機での移動、ルームメイトとの生活面での心配がなくなり、現在の唯一の悩みの種は「英語」です。

英語を勉強しに来たのだから、最初から英語が聞き取れて言いたいことが言えるわけがないのですが、それでも自分の力のなさを痛感します。

日本にいる間もTOEICの勉強はしてきて、出発直前(2022年7月末)に受けた試験のスコアは570でした。

仕事をしながら約1年で100点近くスコアアップし、平均点まで持ってこれたのは嬉しかったし、少し自信が付いてきた気がしましたが幻想だったと思わされました。

1:1の先生とのレッスンは話のスピードを調整してくれたり、簡単なボキャブラリーを使ってくれたりと気を使ってくれるのでなんとかついていけています。

ただ、グループレッスンとなると話は別です。

ネイティブの先生の話す速度は速いし、他の生徒は普通に理解できるみたいで楽しそうに会話をしています。

たまに話を振られても質問の意図が分からなかったり、どういっていいのかわからない日々が続いている状況でした。

特に1,2日の夜はしんどすぎて不貞腐れて速攻で寝ました。

同じクラスの学生に話を聞くと「2~3週間くらいで何を言っているかわかるようになってくる」と多くの人が教えてくれます。

正直この記事を書いている今、あと1,2週間で英語が聞き取れるようになっている想像はできません。

他の方々の助言を信じて、最初の一か月は食らいついていこうと思ってます。

よーじ
よーじ

しんどいけど、今は耐える時期だ

疑問に思ったこと

住み慣れている日本だと疑問に生活をしていて疑問に思うことは少なくなっていきますが、異国の地だとルール自体が違うので戸惑うことが多々あります。

せっかくなので疑問に思ったことをまとめておこうかと思います。

今週感じた疑問は以下になります。

  • 搭乗手続きで手荷物の重量検査がなかった
  • モールや空港に全体マップがない
  • バス停がなくてタクシーみたいに止めて乗る
  • トイレに紙を流せないので、ごみ箱に捨てる
  • セブは観光地だから綺麗だと思っていた

機内持ち込みの荷物は7㎏以下と規定されていたので、頑張って荷物を調整したのに重量計測をされませんでした。

嬉しい反面、拍子抜けした気分です。

明らかに重量オーバーしている荷物しか重量計測はしない。と知恵袋に書いてあったので、そういうことなのだと思います。

フィリピンにきて驚いたことは、空港内やショッピングモールに館内マップがないことです。

日本だと当たり前にある館内マップがなく、方向音痴でコミュ障、さらに英語でコミュニケーションが取れない状況だったので、なかなかのピンチでした。

絶対に館内マップはあった方が便利なのになんでないのだろう?と感じた出来事でした。

タクシーに乗るよりもローカルのバスに乗る方が安いのですが、全然ルールがわかりませんでした。

バス停はなく、乗りたいときに呼び止めるみたいです。

使いこなせることができれば、今後のセブでの過ごし方の幅が広がるので挑戦してみようと思っています。

フィリピンのトイレは紙が流せません。マニラの空港もセブの学校もショッピングモールも紙はごみ箱に捨てます。

最初は気持ち悪かったですが、2,3回利用してたら慣れました。

トイレ自体が綺麗なら特に問題ないなーと思っています。

最後に、セブはそんなに綺麗ではありません。

セブは観光地として有名だし、語学学校のHPも綺麗に見えたので、学校周辺も綺麗で一部の地域だけ発展していないのだと勘違いしていました。

学校の外に一歩出ると発展途上国らしい風景が広がっています。

  • 野犬や野良猫
  • ストリートチルドレン
  • トタンでできた家
  • 舗装されていない道
  • 交通量が多く、排気ガスが凄い

個人的には日本と全く違って面白いし、異国の地へ来た感じが増してきました。

だけど、綺麗な場所を想像してきた人にとってはショックが大きいのかもなと思いました。

よーじ
よーじ

学校周辺を散策してみようと思う

【まとめ】なんだかんだ楽しい!

今回は語学留学1週間目の感想をまとめました。

日本を出発する前は無事にフィリピンへたどり着けるのか不安でしたが、なんとか生き延びています。

夏休みや春休みといった長期休暇期間を避けて人が少なそうな10月を選びましたが、思ったよりも学生が多くてびっくりしています。

色んな人がいて面白いです。

  • 学校を休学して来た人
  • 仕事を辞めてきた人
  • ワーホリに向けて勉強しに来た人
  • 起業家
  • 親に無理やり行かせられた人

日本人だけでなく、韓国、ベトナム、台湾、中国と様々な国の人たちが集まっています。

経歴も国籍も年齢もバラバラで、ここに来なければ出会えなかったような人が多くいて面白いです。

もっと英語が流暢にしゃべれるようになったら、お互いにわかることが増えて絶対に楽しいだろうなーと感じています。

近い将来に英語が流暢に話せるようになることを信じて、2週間目の授業も必死に食らいついていこうと思っています。

よーじ
よーじ

最後まで読んでくれてありがとう

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