読書をしても結果が出ない人に読んでほしい本【書評】樺沢紫苑(著) 学びを結果に変えるアウトプット大全

アウトプット大全 読んだ本のメモ

朝4時に起きて本を読む書評ブロガーのよーじ(@4ji_memo)です。

早速ですがCHAPTER1 アウトプットの基本法則」の最初のページに書かれている言葉を紹介します。

インプットすると、脳の中の情報や知識が増えます。しかし、インプットだけでは、現実的な変化は何ひとつ起きません。

一方、アウトプットは「行動」です。アウトプットして初めて、現実世界に対して変化や影響を与えることができるのです。

本を100冊読んでも、まったくアウトプットしなければ、現実の世界は何ひとつ変化することはありません。

インプットは「脳内世界」が変化するだけ。アウトプットして初めて「現実世界」を変えることができます

樺沢紫苑(著) 学びを結果に変えるアウトプット大全 018ページ

書店で何気なく立ち読みしていた時、この言葉を見て即購入しました。

私は社会人になってからビジネス書を100冊くらい読んできました。

本を読まなかった学生の頃に比べたら、賢くなった気はしています。

でも、現実は変わりませんでした

この本には私が求めていたヒントが書いてあるかもしれない!

そんな思いで読み進めました。

読み終わって確信したことは「2020年に私が始めた活動は間違っていなかった!」と自信が持てたことです。

2020年に私が始めた活動は以下の3つです。

2020年に私が始めた活動

  • ブログ
  • 書評
  • Twitter

どれも自分の意見をまとめて、アウトプットするためのツールです。

「アウトプットしておくと、なんかいいらしい」くらいの感覚でブログを始め、半年が経ちました。

結果が出る気配がないので「この活動を続ける意味があるのだろうか?」と疑問に思っていたところです。

この本を読むことでインプットよりもアウトプットの方が重要な理由を理解することができました。

「このまま書評とブログを発信し続けよう!」と目の前の霧が晴れたような感覚です。

本を読むだけでは意味がない!と著者の樺沢紫苑さんは教えてくれます。

現実を変えるための方法

  1. インプット
    • 本を読む
  2. アウトプット
    • 感想を発信する
  3. フィードバック
    • 感想に対して第3者に意見をもらう

この繰り返しこそが、現実を変えていくための手順だと気付くことができました。

この記事ではビジネス書を100冊読んでも現実を変えることができなかったサラリーマンが、

樺沢紫苑(著) 学びを結果に変えるアウトプット大全』を読んで、印象に残ったポイントを3つ紹介しようと思います。

それでは詳しく見ていきましょう!

著者 樺沢紫苑さんについて

樺沢紫苑

樺沢 紫苑(かばさわ・しおん)

1965年、北海道札幌市生まれ。1991年、札幌医科大学医学部卒。

精神科医・作家・YouTuber

Wikipedia 引用

樺沢紫苑さんの著書の一部

  • 学びを結果に変えるアウトプット大全
  • 学び効率が最大化するインプット大全
  • 精神科医が教える ストレスフリー超大全
  • ブレイン メンタル 強化大全
  • 神・時間術

樺沢紫苑さんのすごい所は「アウトプットの量」と「継続力」です。

樺沢紫苑さんがアウトプットの一部

  • メルマガ、毎日発行 13年
  • Facebook、毎日更新 8年
  • YouTubem、毎日更新 5年
  • 毎日3時間以上の執筆 11年
  • 年2~3冊の出版 10年連続
  • 新作セミナー 毎月2回以上 9年連続

普段は精神科医としても仕事をされているそうです。

どこにそんな時間があるのか不思議でなりません。

アウトプットの達人である樺沢紫苑さんのアウトプット術を学びましょう。

アウトプット大全の概要

『樺沢紫苑(著) 学びを結果に変えるアウトプット大全』の目次は以下になります。

アウトプット大全の目次

  • CHAPTER1【RULES】
    • アウトプットの基本法則
  • CHAPTER2【TALK】
    • 科学に裏付けられた、伝わる話し方
  • CHAPTER3【WRITE】
    • 能力を最大限に引き出す書き方
  • CHAPTER4【DO】
    • 圧倒的に結果を出す人の行動力
  • CHAPTER5【TRAINING】
    • アウトプット力を高める7つのトレーニング法

CHAPTER1がアウトプットの重要性について説明。

CHAPTER2,3,4は「話し方」「書き方」「行動」に関するアウトプットのテクニックを80個紹介。

CHAPTER5でアウトプットの具体的なトレーニングの方法を教えてくれます。

CHAPTER2,3,4に書かれているテクニックに関しては、100冊の本を読んできたので知っていることが多くあり実践中でした。

成功している人の本を何冊か読んでいると共通点が多くあります。

その共通点が成功するためのヒントになるのではないかと考えています。

アウトプットのテクニックの一例は以下になります。

アウトプットのテクニックの一例

  • 話し方
    • ポジティブな言葉を増やす
    • 目を見て話す
    • 褒める
  • 書き方
    • メモする
    • 要約する
    • 絵や図を描く
  • 行動
    • 教える
    • やってみる
    • 眠る

なぜそのアウトプットのテクニックがいいのか?」について、

  • 科学的な根拠
  • 論文からの引用
  • 樺沢さん自身の経験

これらをもとに書かれているので説得力がありました。

アウトプット大全のいい所

  • イラストが多いからわかりやすい
  • 見開きで簡潔に書かれている
  • すぐ行動してみたくなる

『アウトプット大全』の概要については以上になります。

以降はアウトプット大全』を読んで印象に残ったポイントについて紹介します。

アウトプットのテクニックについては知っていたけれど、現実を変えることができなかったサラリーマンが注目したポイントをまとめました。

アウトプット大全で印象に残ったポイント

私が特に印象に残っているのはCHAPTER1 アウトプットの基本法則【RULES】です。

気に入っているワード

  • インプットをすると「脳内世界」が変わる
  • アウトプットをすると「現実世界」が変わる

アウトプットの重要性と根拠について知れただけでもこの書籍を購入してよかったと感じています。

これから実践していきたいと思ったことは、CHAPTER5 アウトプット力を高める7つのトレーニング法【TRAINING】に書かれていることが多かったです。

紹介されているトレーニング法の中から、これからの活動で心がけることを3つ紹介します。

文章がうまくなる方法

いい文章

文章がうまくなるには「たくさん読んで、たくさん書く」以外の道はなし。

  • インプット
  • アウトプット
  • フィードバック

この繰り返しでしか文章はうまくならない」と著者の樺沢紫苑さんは教えてくれます。

残念ながら文章がうまくなるための近道はありませんでした。

ただ、文章の基礎については最初に学んでおいた方がいいとも書かれています。

文章の基礎を抑えて、たくさん本を読み、たくさん書く!

このことを肝に銘じて、実践していこうと思います。

ウェブやSNSに書く文章については『樺沢紫苑(著) ソーシャルメディア文章術』が紹介されているので、読んでみようと思います。

SNSで発信すること

様々なSNSアプリ

ブログやSNSで発信するメリットは多い」と著者の樺沢紫苑さんは教えてくれます。

理由は何かしらのフィードバックがあるからです。

SNSのメリット

  • 意見や感想がもらえる
  • 自分では気づかないことを指摘してくれる
  • 世間の興味関心を知れる

アクセス数も反応の1つです。

  • 「いい文章」と「悪い文章」
  • 「読者に好まれる文章」と「読者に好まれない文章」

これらがアクセス数で分かるようになります。

反応がないこと」もフィードバックの1つということに気が付きました!

正直、今まではSNSをできるだけ避けてきました。

SNSを避けていた理由

  • 炎上するのが怖い
  • 誹謗中傷されるのが怖い
  • 反応がないことも怖い

そんな風に思っていました。

これからはSNSを積極的にやっていきます。

嫌になったらSNS自体をやめたらいいですし、まずは怖がらないでやってみます!

人気ブログになるための方法

人気ブログ

さまざまなインターネット・メディアで発信をしてきた樺沢紫苑さんが20年かけてたどり着いたアクセスアップの法則は「100-300-1000の法則」です。

アクセスアップの法則

  • 100記事
    • ある程度の人から読んでもらえる
  • 300記事
    • 検索エンジン経由でアクセスが増える
  • 1000記事
    • 検索エンジンの評価が上がる
    • いいブログ」として認められる

良質な記事」が1000記事くらいになると、どこかのタイミングで成果は出ると書かれています。

1日1投稿と仮定すると1000記事を投稿するのに3年はかかる計算です。

結果が欲しいのであれば、それくらいしないとダメだということだと思いました。

すぐに結果が出るとは思っていないので、読みたい本を片っ端から読んで書評を書いていこうと考えています。

正直、3年後もこの活動をしているかは自信がありません。

あまり将来のことは気にせず、今できることに集中してやっていこうと思っています。

アウトプット大全の感想・まとめ

今回は『樺沢紫苑(著) 学びを結果に変えるアウトプット大全』について書評を書きました。

アウトプット大全から学んだこと

  • アウトプットの重要性
  • 文章力を得る方法
  • 結果を得る方法

文章力や結果が欲しければ、地道に一歩ずつ目標に向かって進むしかない

当たり前のことかもしれませんが、再認識することができました。

インプットばかりして結果が出ないと感じている人は、アウトプットの大切さを知るために読んでほしいと思いました。

精神科医 樺沢紫苑さんの著者をまとめました

樺沢紫苑さんの本は学びが多く、なんだかんだ5冊以上は読んできました。

これまで読んできた樺沢紫苑さんの本をまとめました。

以上、よーじ(@4ji_memo)でした!

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