「働かない」という生き方【書評】pha(著) ニートの歩き方

朝4時に起きて本を読む書評ブロガーのよーじ(@4ji_memo)です。

よーじ
よーじ

なんでこんな興味のない仕事をしなければいけないんだ?

「働きたくない願望」がある私は前々から気になっていた本がありました。

著者のpha(ファ)さんは京大卒という高学歴ニートです。

学校や会社になじめず28歳でニートを始め、ブログやTwitterで発信を続けていたら「日本一有名なニート」として本を何冊も出されています。

『R25』というサイトに、phaさんのインタビュー記事を見つけました。

phaさんがニートになった経緯や価値観がわかるインタビュー記事になってます。

興味があれば読んでみてください。

phaさんは、世間的な幸せを諦めて、自分が大切にしていることだけしたら楽になれると教えてくれます。

世間的な幸せ

  • 結婚
  • 子ども

「世間的な幸せには多少興味はあるが優先順位としては低い」というのが私の考えです。

しばらく生きていけるお金も貯まったし、もう少し自由に生きてもいいのではないか?

と常々思っていました。

『ニートの歩き方』は、そんな私の背中を押してくれるような一冊です。

よーじ
よーじ

私はニートでも生きていけると思ったw

ニートに向いている人とは?

ニートに向いている人と、向いていない人がいると著者のphaさんは考えています。

ニートに向いている人

  • お金を使わなくても時間をつぶせる人
  • ものつくりが好きな人

お金を使わなくても時間をつぶせる人

phaさんは「ギークハウス」というパソコン好きが集まるシェアハウスで生活しています。

似たような人種が集まっているので、平日の昼間でも人がいる環境です。

TVゲームをしたり、ボードゲームをしたり、本を読んで過ごしているそうです。

本は図書館に行けば無料で借りることができますし、散歩にもなります。

ものつくりが好きな人

ものつくりが好きな人は、ちょっとしたものを作るのを楽しいと感じる人を指しています。

ものつくりが好きな人の一例

  • 絵を描く
  • 文章を書く
  • プログラミング
  • 日曜大工
  • 料理

創作活動はそこまでお金がかからないし、もしかしたら収入を生むかもしれません

そういった楽しみのあるので、貧乏が苦でなくやりたいことができる環境がいい人はニートに向いています。

本を読むのが好きで、ブログを書くのが好きで、天気がいい日に散歩ができればいいと思っている私は、ニートでも十分に幸せなのでは?と思ってしまいます。

よーじ
よーじ

私の用事がない日の休日とほとんど同じやw

ニートチェックシート

ニートに向いているか知ることができる「ニートチェックシート」があったので、やってみました!

ニートチェックシート

  1. 会社や学校に行くのがつらい
  2. 満員電車に耐えられない
  3. 朝起きるのが苦手だ
  4. 働かないことに後ろめたさはない
  5. 一人でいるのが好きだ
  6. インターネットが生活の一部だ
  7. お金をかけずに没頭できる趣味を持っている
  8. 貧乏はそれほど苦痛ではない
  9. 汚い環境でも生活できる
  10. 家賃を払わずに滑る場所がある
  11. 体は丈夫だ
  12. 料理は得意だ
  13. 友人は多い方だ
  14. 実家が金持ちだ
  15. 異性を口説くのが得意だ
  16. 結婚したり子供を作ったりすることに興味がない

5個以下はニートに向いていないので、会社員を続ける。

6~11個は若干ニートに向いているので、試しに何もしない生活をしてみるのもいいかもしれない。

12個以上はニートの素質あり!ニートやフリーランスの生き方を目指してみては?

私の場合は、12個だったのでニートが向いているのかもしれません。

起業に縛られず個人で生きてみたいと考えていたので、現実的に考えてもいいのではないかと感じました。

よーじ
よーじ

自分でもニートの素質はあると思う

幸せって何?

人生なんて、天気のいい日にぷらぷら散歩して、美味しいごはんを食べてゆっくりと風呂にでも浸かればそれで幸せなものなんじゃないだろうか?

『ニートの歩き方』 10ページ

この意見も同感でした。

もっと人間の幸せはシンプルでいいと思っています。

シンプルな幸せ

  • したいことをする
  • 一緒にいたい人といる
  • 美味しいごはんを食べる

それだけあれば十分に幸せだと思います。

無理して働いて体調を崩すのは本末転倒です。

以前に価値観マップを作り、同じようなことを書きました。

よーじ
よーじ

何気ない日常を幸せに感じれることが大事だと思う

【まとめ】逃げてもいいと背中を押してくれる本

今回は『pha(著) ニートの歩き方』の書評をまとめました。

ニートに向いている人

  • お金を使わなくても時間をつぶせる人
  • ものつくりが好きな人

phaさんの考え方は「働かなくても貧乏生活できるのであれば、好きなことしたらいいやん」ということかなと感じました。

月末に家計簿をつけているので、自分がどれくらい使っているのか把握しています。

ある程度の資産も貯まったので失業保険をもらいながら、ニート生活を送ってみるのもありなのかもしれません。

好きなだけ本を読んで、好きなだけ映画を見て、ブログをちょくちょく更新する生活も魅力的な気がします。

「仕事を辞めても大丈夫かな?」と背中を押してもらったような気がします。

よーじ
よーじ

個人でも生けていけそう?

phaさんの書籍をまとめました

phaさんの書籍を読んでいると、ニートでお金はないけど人生を楽しんでいるようにすごく感じます。

普通の会社員とは違った価値観を持っているので、読んでいて面白いです。

「こんな生き方もあるんだな」と考えさせられます。

phaさんの書評はこちらにまとめました。

よーじ
よーじ

phaさんの価値観は面白いので好きです

個人で生きていくために読んだ本をまとめました

「ニート」「フリーランス」「個人事業主」

呼び方は何でもいいですが、個人で生きていけたらなーと思っています。

実際に個人で生きている人の本をいくつか読んでイメージトレーニングをしています。

個人で生きるってどんな感じ?

  • どんな生活をしているのか?
  • どんなことを大切にしているの?
  • どんなデメリットがあるのか?

個人で生きていくために読んだ本をまとめました。

よーじ
よーじ

興味があれば読んでみてください!

以上、よーじ(@4ji_memo)でした!

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